スポーツトレーナーの概要6について
スポーツトレーナーという仕事は、クライアントに対して、トレーニング指導というサービスを提供していく仕事となっています。
スポーツトレーナーには生理学や運動学、予防医学、リハビリ医学などの医学の専門知識を持ち、またマッサージや整体、テーピング等の技術も必要とされます。ですから柔道整復師やはり師・きゅう師(鍼灸師)、あん摩マッサージ指圧師、理学療法士などの国家資格を取得しておく方がいいでしょう。
スポーツトレーナーとは選手の素質や才能、技術、体力などを総合的に高めるトレーニングを行い、また選手の外傷や傷害、病気などによる体への悪影響を小さくするようにケアを行います。
スポーツトレーナーの志願者はなんらかのスポーツ経験者が多く、自分自身がスポーツ中のケガや事故などで実際に治療を受けたりしているうちに興味を持ち、スポーツトレーナーになる人も多くいます。
スポーツトレーナーのクライアントは老若男女で年齢も非常に幅広くなっています。また、クライアントの目的も様々で、運動目的の人やもっと体力アップしたい人、筋力アップをしたい人・ダイエット目的の人など、クライアントの目的は人によって本当に様々となっています。
また、スポーツトレーナーは、単に運動の指導のみだけではなく、運動不足から発生する成人病やストレス、肥満などの身体の問題にも対応し、スポーツ選手の日常の健康管理も重要な仕事となっています。
ですから、スポーツトレーナーにはそれなりの経験が求められてきますので、現場でよりり多くの経験を積む必要があります。